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新しいパソコンにアウトルック(Outlook Classic)が入っていない時の対処方法

2025年3月現在、Microsoft Office がプリインストールされたWindows11搭載のパソコンで、アウトルック(Outlook Classic)がインストールされていないケースがあります。
windows11にOutlook 入ってない!」「Outolook どこにあるの?」と、驚かれた方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

目次

使い慣れた「Outlook(classic)」が見つからない!メールソフトどうしよう?

以前は、すべてのプログラムを見ると「Outlook(classic)」と「Outlook(new)」の2つがインストールされていましたが、いつの頃からか「Outlook(new)」だけインストールされていて「Outlook(classic)」が見つからない状態になっています。
アプリ検索をしても見つかりません。
そもそもインストールされていないのです。

おそらく、マイクロソフト オフィス パーソナル(Microsoft Office Personal)や、マイクロソフト オフィス ホーム アンド ビジネス(Microsoft Office Home & Business)には、従来のアウトルックは含まれなくなったということだと思われます。

ゆくゆくは、「Outlook(new)」が標準として切り替わっていくのだと思いますが、現状では、「Outlook(new)」は英語表示を日本語表示に設定をし直さないといけないとか、まだまだプログラムとしてこなれていない気がします。
見た目も違っていることなどから、現状では使い慣れた「Outlook(classic)」を使いたいものです。

「Outlook(classic)」
「Outlook(new)」

しかし、使いたいのに肝心の「Outlook(classic)」がインストールされていません。
とても困ったことになっています。
対処方法をネットで検索して調べました。

マイクロソフトのサポートページで下記の情報がみつかりました。
新しい Windows PC では従来の Outlook を開くことができません

こちらのページの[ダウンロード]ボタンからプログラムをインストールしてみてビックリ!
私が試した時点では、英語版の「Outlook(classic)」がインストールされてしまいました。
よけいにややこしいことになってしまったので即座にアンインストールをしました。
この記事を読まれている方は、ご注意ください。

その後、いろいろ調べたり試したりした結果、無事に「Outlook(classic)」を正しくインストールすることができました。
その方法をご説明します。

「Outlook(classic)」を新しいパソコンにインストールする方法

パソコンにプリインストールされている、エクセルやワードなどの「Microsoft Office」をセットアップする際に、マイクロソフトアカウントを登録してライセンスの認証作業を行っていると思います。
マイクロソフトアカウントのページにアクセスして、そのライセンス認証に使用したアカウントでサインインを行います。

■ マイクロソフトアカウントのページ
https://account.microsoft.com/account?lang=ja-jp

左側メニューの[サブスクリプション]をクリックします。
サブスクリプションのページが開くと、その中に[購入済みの製品]の項目があり、ここから「Microsoft Office」をダウンロードすることができます。
[↓インストール]の部分をクリックするとセットアッププログラムをダウンロードすることができます。

本来は、「Microsoft Office」に含まれるすべてのソフトをインストールするためのセットアッププログラムですが、今回のケースでは、「Outlook(classic)」のみ追加インストールすることができました。
もちろん日本語版です。
セットアップ済みのエクセエルやワードもそのまま問題なく使用できます。

これで、使い慣れたアウトルック「Outlook(classic)」を使用することができるようになりました。
もし、同じように新しく購入した Windows11 搭載のパソコンで、従来のアウトルック「Outlook(classic)」が見つからなくて悩まれている方は参考にしてみてください。

Microsoft Office 2024 の製品構成について

2025/03/18 追記:
Office の製品構成について情報が不足していましたので、追記します。

現行製品の「Office 2024」では、Personal というバージョンはなくなりました。
現在のバージョン表記は「Office Home & Business 2024」「Office Home 2024」となります。

  • Office Home & Business 2024(ビジネス向け)
    Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote が含まれます。
  • Office Home 2024(個人向け)
    Word、Excel、PowerPoint、OneNote が含まれます。

このように、「Office Home 2024」には「Outlook」自体が含まれていないので、上述の方法で追加インストールはできません。
ご購入の際には、お気をつけください。
また、パソコンメーカーによっては、「Office Home 2024」のプリインストール版は販売していないというケースもあるようです。
(確認したところ、DELL 社 はこの方針とのことでした)

参考:マイクロソフトオフィスの製品ページ
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/homeuse/office-2024

Microsoft Office 2021 のサポート終了日について

2025/03/19 追記:
補足情報として追記します。

現時点では、「Office 2021」のプリインストール版が在庫限りということで各パソコンメーカーから販売されています。
「Office 2021」には、「Office Home & Business 2021」「Office Personal 2021」の2種類があり、どちらにも「Outlook」が含まれています。

しかしながら、「Outlook」は含まれていますが、現在販売されているパソコンでは、「Outlook(new)」のみインストールされていて、「Outlook(classic)」はインストールされていないケースもあるようです。
この場合は、上述した方法で「Outlook(classic)」を追加することができます。

但し、ここで注意が必要なのは、「Office 2021」のサポート終了日が、2026年10月13日ということです。
あと1年ちょっとしか残りの日数がありません。
「Office 2019」までは、メインストリーム サポートが終了しても、延長サポートが付いていましたが「Office 2021」からは延長サポートがなくなりました。
サポート終了日のことを考えると「Office 2021」を選択することは考えてしまいますね。
マイクロソフト社としては、永続版から、サブスクリプション版の「Microsoft 365」に移行させたいという考えなのだと思いますが、現状では、「Microsoft Office」のバージョン選択には注意をする必要がありそうです。

参考:ご存じですか? Office にはサポート期限があります
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article-office2010-eos

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